月曜日, 3月 31, 2008
室内写真教室
「トリミングすることは考えないで撮る」と言われてしまった。
構図を考えてファインダー内に被写体を置く・・・難しい。
彩度のプラスとマイナス補正ではバックの色がピンクとブルーに全く雰囲気が変わってしまう。
「100枚のうち1枚良いのがあればいいよ」との先生のお言葉。
今日は184枚だから1.8枚あればいいかな。
撮りっぱなしの中から2枚を選んでみた。
春なのに
日曜日, 3月 30, 2008
雑草の宿命
金曜日, 3月 28, 2008
ピンクの馬酔木
木曜日, 3月 27, 2008
ヒマラヤ雪ノ下、いただいちゃいました。
水曜日, 3月 26, 2008
三椏(ミツマタ)開花
オウバイ垣根満開
木曜日, 3月 20, 2008
ど根性タンポポ
「ブログ見たよ、文章硬くてちっとも面白くないよ、もっとくだけなくっちゃ。」と妹から電話が入った。
東京はモクレン、アンズが満開できれいだよ、友達が癒されたと言ってくれたのでどこかに投稿しようかと思ったけれど、任すから発表してよ。
ということで、桜の木の根に近い幹に生えたタンポポの映像が送られてきた。
同じ親から生れたのに全く性質の違う2歳違いの妹、自由奔放でありながら反面、家庭的で愛情過多なほど家族に尽くす。
幼いころは私をお姉ちゃんと呼び、私は名前を呼び捨てで姉さん風を吹かせていた。
両親も姉の私を必要以上に押さえつけ、妹を奔放に育てた。
ある時、妹が反抗してお姉ちゃんとは呼ばないと言い出した。
名前にちゃんをつけて私を呼び、私も呼び捨てをやめて~~ちゃんと呼ぶようになった。
はみ出すことのできない柔軟性に乏しい性格が文章にも出ていると指摘された。
あれこれ言い訳をしたが「論文じゃないんだから見栄を張ってどうするのよ」と言われてしまった。
時々は見ていてくれたんだと感謝しながら、宿題をひとつ背負ってしまった。
月曜日, 3月 17, 2008
彼岸の入り
土曜日, 3月 15, 2008
再びセツブンソウ
金曜日, 3月 14, 2008
遅くなりました~。
水曜日, 3月 12, 2008
梅の花の撮影
3月に入って後期のサークルが次々終了しつつある。
デジカメサークルも最終回となった。
毎回参加したが提出作品には苦労した。
昨日の作品発表会は私用で参加できなく作品だけ提出したが、先生の辛口の批評を聞けなく残念でもあり反面安堵の気持ちもある。
天竜村のうぐす梅園でもっぱら梅の花を撮影したが、姿形の美しい花を見つけるのにも苦慮した。
パソコンに取り込んでこんなはずじゃなかったと、腕前を棚に上げて悲鳴を上げた。
ブログにupされたお仲間の写真を拝見して感心するばかり、いつか撮れるようになりたいとかすかな希望も湧いてくる。
猫の足跡を梅の花に例えるが、なるほどよく見ると納得。
こんなにしみじみと見たこともなかったと、今までの無関心を反省している。
金曜日, 3月 07, 2008
セツブン草を探して
nokoさんのblogでセツブン草のことを知り家族の話題にしました。
毎年庭先に咲いている家があると教えられ、早速訪ねてみました。
丁度庭で草取りの最中のおばあちゃん(この辺では歳に関係なく「ねえさん」と呼ぶ)に声をかけました。
ありました!米粒くらいの白い蕾が数個地面から顔をだしていました。
写真におさめるには小さすぎるので次の機会を待つことに。
普段は会釈程度の付き合いの方でしたが、庭の花々を見せてくださり、「蕗タンポポ」を写真に撮らせていただきました。
草丈は福寿草と同じくらいで葉が蕗の葉に似ていることが名前の由来らしい。
オキナ草と日本タンポポの種をいただいて帰宅しました。
ご近所の花好きな方とお友達になれ、ラッキーな一日の始まりでした。
木曜日, 3月 06, 2008
-13度の世界
月曜日, 3月 03, 2008
新井満さんのCDブック
昨年6月札幌の親友が闘病の甲斐なく急逝されました。
あまり急だったので私自身も大変な衝撃を受け悲しみにくれました。
その時、手元にあったのがこのCDブックでした。
日ごろ好きでよく聞いていた「千の風になって」の作者自身が歌っているCDです。
一昨年の紅白で秋川雅史さんの素晴らしい歌唱でブレイクしたあの曲です。
このCDブックは訳詩、作曲者である新井満さんが自ら歌唱し、この曲が出来上がった経緯などを「あとがきに代える断章」として美しい写真と共に添えられているのです。
妻を亡くした親友のために何もできない自分、自責の念に駆られ悶々としていた日々。
この英語の詩に巡り合い数年を経て出来上がった曲を披露して初めて宿題をやり終えた気がしたと結びの文章に書かれています。
私も何度も何度も聞いて口ずさんで、断章を読んで癒されていた日々だったので、葬儀から1ヶ月後に手紙に添えてこのCDブックを彼女のご主人に送ったのです。
音沙汰もなく月日が流れ、そして今日突然長い手紙が届きました。
体調を崩していたので曲は聞いていたが、本は読んでいなかったこと。
ようやく気を取り直して本を手にして闇から抜け出たような気がした、もっと早く読めば良かったとのこと。
妻も風になって自分たちの周りに・・・これからの人生を前向きに生きて行くとのうれしい手紙です。
それ以後、お母さんを亡くした友に紹介したら、この本で癒されたと、またその友にと紹介の輪が広がっている。
日曜日, 3月 02, 2008
コメントに励まされて
土曜日, 3月 01, 2008
今日から弥生
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